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実質的に印刷にかかる時間、待機時間

カタログ上での印刷速度が速くても、あなたのプリンターを使用するスタイルによっては、最適の選択ではないかもしれません。

なぜか?

それは、ページプリンターには印刷を開始するまでの待機時間、『ウォームアップ時間』と『ファーストプリント時間』があるからです。

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あなたがプリンターを使って印刷する時、どういう使い方をすることが多いでしょう?

多数の資料を一気に大量に印刷することが多いでしょうか?

それとも、間隔をあけて、少数枚数の印刷することが多いでしょうか?


もし前者ならば、カタログ上の速度、「毎分○○枚」「ppm(pages per minute)」などと書かれている印刷速度を重視すると良いでしょう。
しかし、後者ならば、カタログ上の速度がいくら速くても、実際にかかる処理速度は遅くなるかもしれません。それは、プリンターの待機時間を考慮に入れていないからです。


ページプリンターの待機時間には、


1.電源をオン、もしくは待機状態から復帰してから印刷できる状態になるまでの時間『ウォームアップ時間』

2.データ送信から一枚目の印刷が終わるまでの時間『ファーストプリント時間』
があります。


つまり、間隔をあけて少数枚数を印刷する人は、ウォームアップ時間とファーストプリント時間が短い製品を選ぶのが、印刷速度でストレスを溜めないコツなのです。

ファーストプリント時間は、製品のクセとも言える部分なので、実際に使ってみないとわからないという欠点があります。
しかし、ウォームアップ時間に関しては、ゼロにできる製品も存在しているので、(その代わり待機電力は高くなる)そういった売りをもったページプリンターを選ぶようにしましょう。

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